2008年09月08日
山女魚(小菅トラウトガーデン)
小菅トラウトガーデン行った
相変わらず、魚の量は多いが、食い気のないのがそろっている
ボトムでアトミックを振ってみても、SUQ-1をフォーリングしてみても
ほとんど反応がない
しかたないのでフライに変更すると、これは釣れる、これでもかってくらい釣れる
しかし、あくまでルアーで釣りたい
小菅スペシャルクランクを投げると、これには反応がいい
このクランクで岩魚が2匹
と山女魚が1匹、釣れたので
まぁ、よしとするか
あ、もちろん鱒はそこそこ釣れた
もうちょっと涼しくなれば釣果もあがってくると思うけど、、、
2008年08月11日
岩魚(小菅トラウトガーデン)

真夏の小菅TGは、やはり厳しい
たしかに、ここは魚の数はものすごいんだけど
その魚たちは、かなり手強い
俺なんかじゃ、まともに太刀打ちできないくらいだ
夕方、堀江さんがやってきて
「岩魚、つれたでしょ?、この前、放流したからね」
はい、釣れました(¨;)
でも、俺は釣れたのは25cmくらいの小型でした
あとは、全部、鱒、、
でも、楽しい1日だった
2008年06月01日
5/21 FISH ON! 鹿留(白メチャデビュー?)
釣行を書かずにたまっていたので
先月の分をアップしてみる
5/21に鹿留に行った、白メチャをデビューさせようと思ったからだ
以前、小菅TGではじめてneoさんにお会いし、縦釣りのレクチャーを受けさせていただいた
その時、俺の記憶がたしかなら
neoさんが「ここ(小菅TG)は、ちょと浅いんだよねぇ、、鹿留はいいよ!」
と言っていたような気がしたから、その日から、白メチャのデビューは鹿留と決めていた
11:30頃、駐車場に到着、俺の釣りは軟弱なので、だいたい午後券だ
午後券の販売は11:45から
駐車場で、ゆっくりと準備をはじめた
待望の白メチャをセット、、、そしてリールを。。。。
え??!!!??。。。ない???!!!!
きちんとラインを巻き、リーダーもセットしておいたはずの新品のLUVIAS2506が見あたらない!?
車の中をくまなく探したがみつからない、、、
いかん!、、やっちまった!!??
たぶん、家の玄関に置き忘れたのだ、、
俺は、これをよくやる
昔、まだ俺がブラックバス釣りをやっていた頃、家から3時間かけて北浦まで行った時
タックルボックスをそっくり家に忘れたことがあった。。。
。。。。。
ち!
ショックだが、あきらめよう
幸いにも愛機カーディフとSHIMANOはある、、
「縦」はできなくはないが、、、まぁ、「横」でやるしかないだろう。。。。
と気を取り直して、はじめたが
あいにく、この日は強風、、、
たぶん、白メチャ使っていても「縦」は苦しかっただろう
横も相当、苦しかった、、
スプーン、クランク、あげくにフライまで投げてみたが
結果はさんざん、、集中力も続かず、、4時頃終了、、
次回こそは、忘れ物しないように、、、
ところで、、
俺の対岸で、おそらく「縦」をやっている人がいた
neoさんではないと思うが、、コンスタントに釣り上げていた、、
やるなぁ
改めて、自分の下手さを思い知ったのでした。。
2008年05月09日
2008年05月05日
西武園マス釣り場(5/2)その3

ここへは過去3回ほどきている
この日は4回目だ
料金はルアーの場合2000円、午前券や午後券はない
何時から何時までいようと同料金だ
キープは3匹までは上記料金内、それ以上持ち帰る場合は別料金で買い取りとなる
車で行くと駐車料金が1300円かかる
さて、、俺だが、
いつもは、奥の木の下あたりで釣るのだが
今日は手前ではじめた
軽くスプーンを投げてみたら!!
いきなりヒット!!、、(おっと、、ランディングネットを忘れてきた!)
さすが「放流後」だ
それから、同じスプーンで(カラーチェンジせずに)1時間半ほど釣れ続ける
そろそろゴールデンタイムも終わるかなぁ
と思ったところで、クランクにチェンジ
すると、また釣れる、、
1投必釣とはいかないが、それでも、いいペースで釣れる
カウンターが30を超えた頃にぽつりぽつりだった雨が
激しく水面をたたきだした
たまらず一時中断して批難。。。
15分ほどで小雨になったので、再び同じ場所へ
雨がよかったのか、またもや1投必釣タイムに突入
普通はいくら放流後とはいえ、ゴールデンタイムは長続きしないものだのだが
今日は違った
さらに、このあたりから俺は
パターンを見切り
4時の終了タイムまでコンスタントに釣れ続けた
ただし、ここの魚はサイズは小さい、、大物もいるとの事だが
俺のルアーにはかからなかった
気がついたらカウンターは72となっていた

フライでは60とか70とか釣ったことはあるが
ここはルアーのみ(フライ釣りはできない)
たぶん、俺のカンツリ人生初の快挙である(と言ってもキャリア1年だが、、(^_^;)
1年分釣ってしまったかもしれないけど
実に楽しい釣りだった
残念ながら明日5/6で、今シーズンの営業は終了となるはずだ
明日は、「釣り放題だよ」と言っていた
つまり、持ち帰り数に制限がないという意味だと思う
2008年05月04日
西武園マス釣り場(5/2)その2

さて、1年前と同じ日に偶然にもやってきた
(実は、今年の1月にもここにきているのだがそのときも全く釣れなかった)
家からは車で15分ほどの場所だ
10:30頃到着したが
その時点での客は、餌釣りの家族連れが1組、同じく餌釣りのカップルが1組
ルアー釣りの客は3人ほどだった
ガラガラだ
知らない人のために書いておくと
ここは元々は「流れるプール」であり、冬の間はマス釣り場として営業している
周囲は500mと広いが、子供も入るプールなので水深は1m前後と浅い
係りのおじさんと話しをしたが
「おとといの夜に放流したから、釣れるよ」とのこと
期待大なのか??
2008年05月04日
西武園マス釣り場(5/2)その1

5/2(金)に西武園のマス釣り場へ行った
実は、ここは俺が本格的に管釣り通いをはじめたきっかけの釣り場である
昨年の同じ日に、何の気なしにここへきて
全く釣れなかった
みかねた係のおじさんに無料券をいただいた
「今晩放流するから、明日おいでよ」と、、
翌日、朝9時に一番乗りした
だーーれもいない釣り場で、、いままで経験したことがないほど
ガンガンと鱒があたってくる。。。。
釣れたのである。。
と言っても、それまでの俺のカンツリ経験は浅く、しかもタックルはバス用のもの
もっていたスプーンも少量で、、それでも、かなり釣れたのだ
さすがにお昼くらいになったら、30cmおきに人が立つほど混雑したため
切り上げたのだが、、、、
それが1年前、あの日から、俺はカンツリにはまったのだ
いわば、ここは原点である
2008年05月01日
4/30奈良子釣りセンター

4/30(水)に奈良子釣りセンターに行った
実は、鹿留に行こうと思ったのだが
実際、鹿留に行った、が、、、11時すぎに着いたら鹿留湖がすげーー混雑
ちょっと見だが2mおきに人が立っていた
毎回書いているが、俺は周りの人に気をつかいすぎるので
人が多いと釣りにならなくなる
あきらめた
中央道に乗り直して大月まで戻りそこから奈良子を目指した
奈良子が駄目だったら、そのまま下道を通って小菅へ行こうと思った
奈良子に着いたら
ポンドに人が2人くらいしかいなかったので、ここで釣ることにした
奈良子の魚は実に素直で可愛いと俺は思う
とりあえずフライを投げたら、いきなりヒットした
そのまま、入れ食い状態が続く、、
少し休ませようと思い、neoさん直伝の縦釣りに挑戦してみた
ただ、ここのポンドは浅いので、あまり有効ではないのかもしれない
neoさんに小菅でもらった赤のバベルを使って縦の練習をしてみた
ただ、ロッドはいつものカーディフである
neoさんいわく、「そのロッドではあわせが難しすぎる」というやつだ
それでもさすが奈良子のマスが素直である
釣れたのだ、、、
俺はまだ下手くそでフォーリング中のアタリがラインだけではつかめない
だが奈良子はど透明な水だ
フォーリング中に食いついてくるのも見えるし、底でステイさせたのに食ってくるのも見えた
おかげでバベルで、釣ることができた

ただ、ここの釣り場はサイズ的にはあまり大きくはない
元気はいいのだが
引きは小菅TGがナンバーワンだと思う
その後、スプーンやクランクを投げてみたが
食わず
結局、釣れたのはバベルとフライだけだった
でも、ここはいつきても渓流の音や、自然が満喫できる
魚も素直だし、スタッフの人もかんじがいい
昼から4時間程度、十分楽しい釣りだった
あ、あとプラノ1612につけたロッドフォルダーだが
実に便利である

ただ、フライロッドはフォルダーに収納できない。。(^_^;
2008年04月29日
小菅TGから小菅フィッシングビレッジへ
28日(月)に小菅トラウトガーデンに行った
11:30頃到着したら、さすがに混雑していた
駐車場がいっぱいで車を停めることすらできなかった
知っている人はわかると思うが、ここの池はあまり広くなく
俺的には10人も入れば満員というイメージだ(実際にはもっと入れると思うが)
俺は特に下手くそなので、周囲に気をつかうようにしている
だから、あまり混雑していると釣りどころじゃなくなってしまうのだ
そこでTGはあきらめて、その先30秒くらい走ったところにある小菅フィッシングビレッジへ行くことにした
堀江さんの顔も見ずにTGを後にした

フィッシングビレッジは、あまり人がいなかった
上から見たところBBQをやっている5,6人の組がいるだけだった
フィッシングビレッジは川を区間でせきとめて、魚を放流するタイプの管釣りだ
ルアー&フライのできる区間は3区間ほどあるので、この人数なら、十分釣りになるはずだ
本当は買ったばかりの白メチャで縦釣りをやろうと思ったのだが
ここは流れもあるし、浅いので無理と思い
まず、フライからはじめた
ところが、BBQをやっている場所がよくない
釣り場の後ろ側にいるので、フライを投げる時に、非常に気になる(というか危ない)
加えて、この日は風が強く、初心者の俺には無理と判断
すぐにスプーンにチェンジした
この釣り場は昨年の夏にはじめてきたのだが(その時もTGが混んでいて、こっちへまわった)
昨年の夏に比べて、川にいる魚の数が圧倒的に少ない
当時は魚影がはっきり見えたのだが、今はよーく見ないとどこに魚がいるのか、わからないぐらいだ
スプーンでは、アタリが出た、2,3匹、ばらしてしまい
そのうち、すれたのか当たらなくなった
風は相変わらず強く、オマケに結構寒い。
苦戦していると、管理人のおじさんがやってきて
放流した、、
がバケツで3匹程度を流しただけだった(まぁ、この規模なら妥当なのかもしれないが、ちとさびしい)
これでは放流後のゴールデンタイムもあるはずもなく
場所を変えながらも苦戦は続く
ようやく、クランクでヒット、、これがいいようで
立て続けにヒットした

ま、ここの釣り場の鱒はサイズが小さめである
TGはかなり大きいしよく引くので面白いのだが
こちらは引くのは並に引くが、いかんせんサイズは、、、、
3時過ぎに、フライを投げたら、これにも立て続けにヒットした
結局、クランク・スプーン・フライとすべてのカテゴリで魚を釣り上げたが
あまりたくさん釣れたというわけではなかった
ただ、ここは車を河原まで乗り入れられるし、自然の川を味わえるので
気分転換には最高である
欲をいえば、昨年の夏くらい、魚を入れておいてほしいと思うのであった
11:30頃到着したら、さすがに混雑していた
駐車場がいっぱいで車を停めることすらできなかった
知っている人はわかると思うが、ここの池はあまり広くなく
俺的には10人も入れば満員というイメージだ(実際にはもっと入れると思うが)
俺は特に下手くそなので、周囲に気をつかうようにしている
だから、あまり混雑していると釣りどころじゃなくなってしまうのだ
そこでTGはあきらめて、その先30秒くらい走ったところにある小菅フィッシングビレッジへ行くことにした
堀江さんの顔も見ずにTGを後にした

フィッシングビレッジは、あまり人がいなかった
上から見たところBBQをやっている5,6人の組がいるだけだった
フィッシングビレッジは川を区間でせきとめて、魚を放流するタイプの管釣りだ
ルアー&フライのできる区間は3区間ほどあるので、この人数なら、十分釣りになるはずだ
本当は買ったばかりの白メチャで縦釣りをやろうと思ったのだが
ここは流れもあるし、浅いので無理と思い
まず、フライからはじめた
ところが、BBQをやっている場所がよくない
釣り場の後ろ側にいるので、フライを投げる時に、非常に気になる(というか危ない)
加えて、この日は風が強く、初心者の俺には無理と判断
すぐにスプーンにチェンジした
この釣り場は昨年の夏にはじめてきたのだが(その時もTGが混んでいて、こっちへまわった)
昨年の夏に比べて、川にいる魚の数が圧倒的に少ない
当時は魚影がはっきり見えたのだが、今はよーく見ないとどこに魚がいるのか、わからないぐらいだ
スプーンでは、アタリが出た、2,3匹、ばらしてしまい
そのうち、すれたのか当たらなくなった
風は相変わらず強く、オマケに結構寒い。
苦戦していると、管理人のおじさんがやってきて
放流した、、
がバケツで3匹程度を流しただけだった(まぁ、この規模なら妥当なのかもしれないが、ちとさびしい)
これでは放流後のゴールデンタイムもあるはずもなく
場所を変えながらも苦戦は続く
ようやく、クランクでヒット、、これがいいようで
立て続けにヒットした

ま、ここの釣り場の鱒はサイズが小さめである
TGはかなり大きいしよく引くので面白いのだが
こちらは引くのは並に引くが、いかんせんサイズは、、、、
3時過ぎに、フライを投げたら、これにも立て続けにヒットした
結局、クランク・スプーン・フライとすべてのカテゴリで魚を釣り上げたが
あまりたくさん釣れたというわけではなかった
ただ、ここは車を河原まで乗り入れられるし、自然の川を味わえるので
気分転換には最高である
欲をいえば、昨年の夏くらい、魚を入れておいてほしいと思うのであった
2008年04月24日
白めちゃ到着!
待ちに待った 白メチャがようやく到着した
延期されて、待たされて、あまりに待たされすぎて、何ヶ月待ったのか忘れてしまったくらいだ
月曜日に発送メールが着て、火曜日に、帰宅すると到着していた
だが!
じつは、まだ開梱していない。。
とっとと開梱して確認しないといけないんだけど
仕事から帰ると、ぐったりしてしまって
開ける気力が出ない
いや、そんなに忙しく仕事してるわけでもないんだけど、、
「着た」ってことで、ちょっと拍子抜けと
neoさんのブログで「折れた!」っていう話しも聞いたので
俺のような下手くそが使うと、一発で折れてしまいそうで、、怖い、、、
延期されて、待たされて、あまりに待たされすぎて、何ヶ月待ったのか忘れてしまったくらいだ
月曜日に発送メールが着て、火曜日に、帰宅すると到着していた
だが!
じつは、まだ開梱していない。。
とっとと開梱して確認しないといけないんだけど
仕事から帰ると、ぐったりしてしまって
開ける気力が出ない
いや、そんなに忙しく仕事してるわけでもないんだけど、、
「着た」ってことで、ちょっと拍子抜けと
neoさんのブログで「折れた!」っていう話しも聞いたので
俺のような下手くそが使うと、一発で折れてしまいそうで、、怖い、、、
2008年03月21日
白メチャ納期延期
悲しいメールが着た
楽しみにしていた白メチャ66の納期が延期になったそうだ
ちなみにナチュラムで予約していた、、
当初は3月23日入荷予定と言われていた
その日にあわせて、すでにリール購入、PEラインも購入済み
26日(水)に休暇をとって、釣行しようと計画までしていたのに。。。。
4月14日まで延期だそうだ。。。
残念。。。
楽しみにしていた白メチャ66の納期が延期になったそうだ
ちなみにナチュラムで予約していた、、
当初は3月23日入荷予定と言われていた
その日にあわせて、すでにリール購入、PEラインも購入済み
26日(水)に休暇をとって、釣行しようと計画までしていたのに。。。。
4月14日まで延期だそうだ。。。

残念。。。
2008年01月06日
今年も釣るぞ
2007年の5月から再びはじめた管理釣り場のマス釣り
去年はけっこう行ったけど
あまり上達しなかったなぁ
今年こそ
うまくなって、どんな悪条件でも釣れるようになりたいな
とりあえず、「アタリ」をラインでとれるようになるってのが目標かな
2007年11月24日
イワナ
相変わらずの小菅TGへの釣行

ここはうちからだと
高速を使わずに青梅街道をひたすら下っていくと着くのだ
じつに重宝する
まぁ、2時間くらいはかかってしまうのだが、、
最近はかなり寒い
奥多摩の先になる上に
小菅TGは日陰になる部分が多い
夏は涼しくていいんだが
今の季節(これからの季節)はそれなりに覚悟していかないとダメだろう
堀江さん(管理人)も、「ここは日陰なので雪が降ると寝るだろうね」と言っていた
特に入り口が急な坂になっており、降雪の後は、間違いなく滑る
スタッドレス必須だろう
さて、今回もフライメインで釣る
午後券で入り、ドライでチャレンジ
3時前くらいまではドライでガンガンきたのだが
それ以降、ぱったり
水温だろうか?
落ち葉が水面にかなりあり、目立たない事もあるかもしれない
マラブーにチェンジ
とたんに、入れ食い!
その何投目かに
きた!!!
美しい岩魚である、、、
ちょうど管理人の堀江さんも降りてきており
「きれいな岩魚だねぇ」と関心しきり、、、
写真撮影のあと、優しくリリース
サンキュー、、、
この釣り場面は小菅TGのブログに載ってますので、、、どうぞ
4時半、、上がりがけに
バベルで爆釣してるっぽい人とちょっと話す
今度は俺もバベルにチャレンジしてみようかなぁ、、
ここはうちからだと
高速を使わずに青梅街道をひたすら下っていくと着くのだ
じつに重宝する
まぁ、2時間くらいはかかってしまうのだが、、
最近はかなり寒い
奥多摩の先になる上に
小菅TGは日陰になる部分が多い
夏は涼しくていいんだが
今の季節(これからの季節)はそれなりに覚悟していかないとダメだろう
堀江さん(管理人)も、「ここは日陰なので雪が降ると寝るだろうね」と言っていた
特に入り口が急な坂になっており、降雪の後は、間違いなく滑る
スタッドレス必須だろう
さて、今回もフライメインで釣る
午後券で入り、ドライでチャレンジ
3時前くらいまではドライでガンガンきたのだが
それ以降、ぱったり
水温だろうか?
落ち葉が水面にかなりあり、目立たない事もあるかもしれない
マラブーにチェンジ
とたんに、入れ食い!
その何投目かに
きた!!!
美しい岩魚である、、、
ちょうど管理人の堀江さんも降りてきており
「きれいな岩魚だねぇ」と関心しきり、、、
写真撮影のあと、優しくリリース
サンキュー、、、
この釣り場面は小菅TGのブログに載ってますので、、、どうぞ
4時半、、上がりがけに
バベルで爆釣してるっぽい人とちょっと話す
今度は俺もバベルにチャレンジしてみようかなぁ、、
2007年10月13日
小菅トラウトガーデン(ドライ初挑戦)
さて、先日の小菅トラウトガーデンでフライフィッシングは「ドライだろ!」と言われてから
ドライに挑戦してみようと決めていた
この日、初挑戦してみた
まず、ドライフライを購入しなければならない
これがまたよくわからない
俺の悪いく習性で「人に聞くのは恥ずかしい」というのがある
だから、素直に店の人に聞けずに、自分で選ばないといけないのだ
これは昔からの悪いところで、まぁ、実は超人見知りなところも影響している
とりあえず、「パラシュート」とかいうのがよさそうなので
それを何種類か買った
あとはネットで調べたところによると「フロータント」とかいう浮力をキープする薬剤(?)が
必要らしいので、これも「ドライシェイク」とかいうのを買っておいた
平日の小菅TG、
秋になってから、このエリアも有名になったのか季節がいいのか
平日でもけっこうな人が釣っている
今年の6月くらいに初めて来たときは、実は釣り客が俺一人なんて時もあった
まずは1匹と思ったので
とりあえず、マラブーをマーカで投げた
ら、いきなり!!のヒット!
何度も書くが俺はFFが初心者である(ルアーもけっしてうまくはないが)
そのためかFFで釣ったあと、魚をリリースするたびに
FFのラインがからまったりする
次を投げるまでけっこう時間がかかってしまうのだ
もっと、うまくなりたいものだ
しばらくはマラブーで遊んだが
今日の目的はドライだ
いよいよドライに初挑戦だ
まず、マーカがないせいか
やけに軽くかんじて、いつもより余計に投げにくかった
どうにかこうにか前に飛ばした、、
さすがにマラブーのようにはいかず
魚たちが、よってきては「プイ!」ってかんじで去っていったりしている
「食えよな」と独り言を言っていると
そのうちの性格のいい奴が
「がばっ!」というかんじで食いついた!
と、あわてて合わせたのだが、空振り!
(ドライの釣り方ってこれでいいのか??)
しばらくすると
また、「ガバッ!」と出た
今度は乗った!
というか、魚がドライをかなりな勢いで持っていったので
針にかかったようだった
あとは、いつもと同じ、、
慎重に取り込んで初ドライの1匹だ
気をよくした俺は
次を投げたのだが
??ドライが浮かばない、、ゆっくり沈んでいってしまうのだ
なるほど、ここで「フロータント」の出番なのか
ドライシェイクのボトルの中にフライを入れて
粉をつけて投げたのだが、、、???
あれ??浮かばない??
何度か試したが、一瞬浮くが、そのままじわーーと沈んでいってしまう
結局、あきらめて、この日はドライはそれっきり
何か使い方があるのだろうか?
知ってる人がいたら教えてほしい。。
マラブーにあきると、ルアーを投げて
というパターンで遊んで終わった
しかし
フライというのは作りが繊細なので
消耗が激しい、、10匹も釣ると、もう壊れて使えなくなる
(使い方が悪いのかもだけど。。。)
対してルアーは丈夫だ
たしかにフックは痛むが、その日のうちは使い切れるだろう
だから、自分でフライ巻くのかなぁ、、、
2007年10月06日
小菅トラウトガーデン (再びFF)
先日に引き続き小菅トラウトガーデンでフライフィッシングをやってみた
前回、FF初心者のわりにはよく釣れたのに気をよくしての再挑戦だ
今回もよく釣れた
俺がやるのは
釣具屋(キャスティング)で買ってくるマラブーをインジケーター付きで投げて釣る
ルースニングという釣り方(らしい)である
この釣り方、
たしかによく釣れるのだが
時々疑問に思うことがある
これは反則なんじゃないだろうか?、、と
たしかに釣りは釣れないより釣れた方が面白いに決まっている
しかし、誤解をおそれずにいうと
これは釣り堀で鯉を餌で釣っている(ウキ釣り)と大差ないのではないか?
と思ってしまう
案の定というか
隣でルアー釣りをやっていたオジサンに
「今日ならマーカー釣りよりドライの方が面白いよ」
と忠告されてしまった、、
そうは言っても
俺はまだドライを投げた事がない、、
ちょっとむっときたので
FFをやめて、スプーニングにかえた
まぁFFに比べると立て続けというわけにはいかないが
ボチボチとは釣れるのである、、
4時を過ぎたあたりから
何故か急に人が増えてきたので
再びFFに変更、、
大きめのを数匹立て続けに上げた頃に
時間となって納竿、
帰りの駐車場で
さっきのおじさんに再び
「ドライをやってごらんよ、マーカー釣りなんかやんないでさ」
と言われた
そうまで言われるのなら、、
と負けず嫌いの虫が動き出した
次回はドライに挑戦してみよう
2007年09月29日
小菅トラウトガーデン(イトウ)
イトウが釣れてしまった

2ヶ月ぶりに小菅トラウトガーデンへ行った
上からみたら平日なのにけっこう人がいたのだが
フィッシングビレッジが台風の影響でひどい状況なので
ここまで来てしまったらもうつぶしがきかない
ダメもとで入ったら
けっこう午前中で帰る人が多かった
今回はフライフィッシングをやろうと決めていた
だから
まだ2回目のFFの俺は
周りに人がいるとキャスティングで迷惑をかける
なるべく人は少ない方がいいのだ
受け付けでオーナーである堀江さんと話して
FFをはじめた事をいうと
すごく嬉しそうに、いろいろアドバイスをしてくれた
堀江さんは知る人ぞ知るテンカラの名人なのである、、
「ここはFFは釣れますよぉ」と言われて送り出された
たしかに釣れた
FF初心者の俺ですら
ほぼ10分に1匹くらいのペースで釣れる、、
しかも、ここの魚は元気がいいだけでなく
サイズがデカイ、、
そうこうしているうちに
バシャっ!!という大きな水しぶきとともに
ものすごい手応えが、、!!!!!
あきらかに普通のマスの引きではない
見ると!そう!!大型の魚、、イトウがかかっているではないか!!
こうなれば俺も魚も必死である
ばらしてなるものか!
幸いにも、周りの人はほとんどいなくなっていた
おかげで、あやまることもなく、岸を移動しながらのファイトができた
闘う事15分くらいだろうか
、、
ようやくゲット!!!
70cmはあろうかというイトウ!!
写真では大きさがわかりにくいのが残念なのだが、、、

残念な事に
この時、ちょうど人が少なく(俺の他に2人だけ)
目撃者してくれたかどうかわからないのだ
ま、写真は撮ったのだが
イトウだとわかるだろうか?
大きさを表現しようと努力したのだが
あまり陸上に長く置いてもかわいそうなので、、
こんな程度しかとれなかった
さて、この日だが
その後も中型~大型が釣れ続け
トータル35匹、、
ルアーマンもいたのだが
やはりそれほどの釣れはみせておらず
FFが有利のようだ
俺はFF初心者なので
こんなもんだろうが、、
うまい人ならたぶんこの倍以上はいけるだろう、、と思う
のだが
次回はもう一度、ルアーでチャレンジしようと思う
2ヶ月ぶりに小菅トラウトガーデンへ行った
上からみたら平日なのにけっこう人がいたのだが
フィッシングビレッジが台風の影響でひどい状況なので
ここまで来てしまったらもうつぶしがきかない
ダメもとで入ったら
けっこう午前中で帰る人が多かった
今回はフライフィッシングをやろうと決めていた
だから
まだ2回目のFFの俺は
周りに人がいるとキャスティングで迷惑をかける
なるべく人は少ない方がいいのだ
受け付けでオーナーである堀江さんと話して
FFをはじめた事をいうと
すごく嬉しそうに、いろいろアドバイスをしてくれた
堀江さんは知る人ぞ知るテンカラの名人なのである、、
「ここはFFは釣れますよぉ」と言われて送り出された
たしかに釣れた
FF初心者の俺ですら
ほぼ10分に1匹くらいのペースで釣れる、、
しかも、ここの魚は元気がいいだけでなく
サイズがデカイ、、
そうこうしているうちに
バシャっ!!という大きな水しぶきとともに
ものすごい手応えが、、!!!!!
あきらかに普通のマスの引きではない
見ると!そう!!大型の魚、、イトウがかかっているではないか!!
こうなれば俺も魚も必死である
ばらしてなるものか!
幸いにも、周りの人はほとんどいなくなっていた
おかげで、あやまることもなく、岸を移動しながらのファイトができた
闘う事15分くらいだろうか
、、
ようやくゲット!!!
70cmはあろうかというイトウ!!
写真では大きさがわかりにくいのが残念なのだが、、、
残念な事に
この時、ちょうど人が少なく(俺の他に2人だけ)
目撃者してくれたかどうかわからないのだ
ま、写真は撮ったのだが
イトウだとわかるだろうか?
大きさを表現しようと努力したのだが
あまり陸上に長く置いてもかわいそうなので、、
こんな程度しかとれなかった
さて、この日だが
その後も中型~大型が釣れ続け
トータル35匹、、
ルアーマンもいたのだが
やはりそれほどの釣れはみせておらず
FFが有利のようだ
俺はFF初心者なので
こんなもんだろうが、、
うまい人ならたぶんこの倍以上はいけるだろう、、と思う
のだが
次回はもう一度、ルアーでチャレンジしようと思う
2007年09月28日
管理釣り場のマナーについて
管理釣り場へ行くと
いろんな人がいる
当たり前だ
人それぞれ楽しみ方はある
釣った魚を地面に上げてしまいバタバタさせてからリリースするとか
めちゃくちゃ手でさわってからするとか
あげくの果てには足で踏んで針をはずしてから記念撮影までしてからリリースするとか、、
とてもひどい光景も目にする
あるいは
決められたルールを守れない人
エッグ禁止のところでエッグを使う
飛ばしウキを使う、ワームを使うなどなど、、
でも、、、
それは他人に迷惑がかかるか?といえば
そうではないかもしれない、、
俺もそれは本人の楽しみ方だから、、と思う時もある(死んだ魚を見せられるのはイヤだけど)
(人が投げているところに平気でクロスさせるよな人もいやだけど、、)
ただ、最も俺が
許せないのは
「場所取り」である
管理釣り場でよく見られるのが
折りたたみの椅子を持ち込んで
それを置いて、「場所を確保」する行為である
椅子を置いた場所は「自分の場所だ」というアピールだ
それはいい
だったらそこで釣っていてくれと思うのだが
彼はその場所はそのままにして
移動しながら釣る、、
「それはないだろ?」
動くなら椅子も一緒に持って動こうよ
すいている時ならいい
混雑している時にこれをやられると
たまらない
狭いカンツリでは
釣る場所がなくなってしまう、、
少し他人の事も考えてほしい
と思うのだ
いろんな人がいる
当たり前だ
人それぞれ楽しみ方はある
釣った魚を地面に上げてしまいバタバタさせてからリリースするとか
めちゃくちゃ手でさわってからするとか
あげくの果てには足で踏んで針をはずしてから記念撮影までしてからリリースするとか、、
とてもひどい光景も目にする
あるいは
決められたルールを守れない人
エッグ禁止のところでエッグを使う
飛ばしウキを使う、ワームを使うなどなど、、
でも、、、
それは他人に迷惑がかかるか?といえば
そうではないかもしれない、、
俺もそれは本人の楽しみ方だから、、と思う時もある(死んだ魚を見せられるのはイヤだけど)
(人が投げているところに平気でクロスさせるよな人もいやだけど、、)
ただ、最も俺が
許せないのは
「場所取り」である
管理釣り場でよく見られるのが
折りたたみの椅子を持ち込んで
それを置いて、「場所を確保」する行為である
椅子を置いた場所は「自分の場所だ」というアピールだ
それはいい
だったらそこで釣っていてくれと思うのだが
彼はその場所はそのままにして
移動しながら釣る、、
「それはないだろ?」
動くなら椅子も一緒に持って動こうよ
すいている時ならいい
混雑している時にこれをやられると
たまらない
狭いカンツリでは
釣る場所がなくなってしまう、、
少し他人の事も考えてほしい
と思うのだ
2007年09月26日
奈良子フィッシングエリア
渓流エリアが台風の影響で流されてしまったとのこと
だが
たしかここには小さな池が2つあったはず
どうせ俺は流れがあるところは苦手なので
池目当てに出かけた
以前に1度来たことがあって
そに時に実はフライフィッシングをデビューしたのがここだった
ど素人の俺のフライにガンガン食いついてくれるかわいい魚たちに
また会いたくてやってきたのだ
場所は大月ICから20分程度、渓流沿いを山へ入っていく
途中、地元の商店はあるのだが
コンビニはなくなるので
大月IC近くで買い物をしておくことをお勧めする
7-11が最後の砦なのだ、そこを過ぎたらもうないので気をつけよう
11:00着
このカンツリには午前券はなくあるのは1日券4000円と午後券3000円だけ(ルアー&フライ)
1時間待つのもだるいのでちょっともったいないけど4000円を払って池へ
ド平日にもかかわらず
カップルのFFと別グループだろうがFFとルアーの人が3,4人
池は2つあて小さい方の池はイワナ・ヤマメ池だそうだ
しかしそこは3,4人入ればいっぱいの小さな
そこに1人すでに入っており、しかも中央に椅子を置いて陣取っていて、全面にフライを投げまくっている
とても割り込める雰囲気ではない
もう1つの池だが
先ほど書いたとおり数名はいるがなんとか釣りはできそうだ
とりあえずいつものように金のロールスイマーからはじめる
と!
いきなりのヒット!
さらに連続ヒット!!
周りのFFももう1人のルアーマンもまったく釣れている様子がないのにだ
そういえば入る時に受け付けのおじさんが「今、放流したからね」と言っていた
そのせいか?
しかし、それにしれは周りが釣れていない
その後、一人ゴールデンタイムは続き、ほぼ入れ食い状態

しばらくしてようやく落ち着いた
カラーローテをしたりしたのだが
さっきの食いが嘘のような静けさ、、
あきらめて
フライにチェンジ
FFは素人なので、ライントラブルと闘いながらも
ポツポツとアタリがでる、、
14:00~15:00くらいに
天気がくもり、さしずめ夕まずめのような状態になったせいか
いきなり活性が上がり
そこそこの釣れ方をした
15:00過ぎ頃から
俺は横に釣っていたにもかかわらず
すぐ横で縦になげる無遠慮なFFが現れてしまい
釣りにならず
納竿することにした
全体的にみて
まぁ釣れた方だろう
言い忘れたが
ここの水質はドクリア、底まではっきり見える
平日のわりには人が多かった
池が小さいので5,6人が(俺には)限界
前回来た時はBBQの家族連れや餌釣り、渓流の人がたくさんいたのだが
この池は俺一人で釣り放題だったのを考えると
今日はどういうわけだか混んでいた、、
やはり渓流にはいれないのが原因だろうか?
これなら鹿留にいけばよかったとも思った帰り道だった
だが
たしかここには小さな池が2つあったはず
どうせ俺は流れがあるところは苦手なので
池目当てに出かけた
以前に1度来たことがあって
そに時に実はフライフィッシングをデビューしたのがここだった
ど素人の俺のフライにガンガン食いついてくれるかわいい魚たちに
また会いたくてやってきたのだ
場所は大月ICから20分程度、渓流沿いを山へ入っていく
途中、地元の商店はあるのだが
コンビニはなくなるので
大月IC近くで買い物をしておくことをお勧めする
7-11が最後の砦なのだ、そこを過ぎたらもうないので気をつけよう
11:00着
このカンツリには午前券はなくあるのは1日券4000円と午後券3000円だけ(ルアー&フライ)
1時間待つのもだるいのでちょっともったいないけど4000円を払って池へ
ド平日にもかかわらず
カップルのFFと別グループだろうがFFとルアーの人が3,4人
池は2つあて小さい方の池はイワナ・ヤマメ池だそうだ
しかしそこは3,4人入ればいっぱいの小さな
そこに1人すでに入っており、しかも中央に椅子を置いて陣取っていて、全面にフライを投げまくっている
とても割り込める雰囲気ではない
もう1つの池だが
先ほど書いたとおり数名はいるがなんとか釣りはできそうだ
とりあえずいつものように金のロールスイマーからはじめる
と!
いきなりのヒット!
さらに連続ヒット!!
周りのFFももう1人のルアーマンもまったく釣れている様子がないのにだ
そういえば入る時に受け付けのおじさんが「今、放流したからね」と言っていた
そのせいか?
しかし、それにしれは周りが釣れていない
その後、一人ゴールデンタイムは続き、ほぼ入れ食い状態
しばらくしてようやく落ち着いた
カラーローテをしたりしたのだが
さっきの食いが嘘のような静けさ、、
あきらめて
フライにチェンジ
FFは素人なので、ライントラブルと闘いながらも
ポツポツとアタリがでる、、
14:00~15:00くらいに
天気がくもり、さしずめ夕まずめのような状態になったせいか
いきなり活性が上がり
そこそこの釣れ方をした
15:00過ぎ頃から
俺は横に釣っていたにもかかわらず
すぐ横で縦になげる無遠慮なFFが現れてしまい
釣りにならず
納竿することにした
全体的にみて
まぁ釣れた方だろう
言い忘れたが
ここの水質はドクリア、底まではっきり見える
平日のわりには人が多かった
池が小さいので5,6人が(俺には)限界
前回来た時はBBQの家族連れや餌釣り、渓流の人がたくさんいたのだが
この池は俺一人で釣り放題だったのを考えると
今日はどういうわけだか混んでいた、、
やはり渓流にはいれないのが原因だろうか?
これなら鹿留にいけばよかったとも思った帰り道だった
2007年09月25日
白山フィッシングエリア(群馬)
8月後半
群馬県の白山フィッシングエリアへ行った
高崎ICから1時間くらい
山の中にある大きめのポンドである
ポンドは2つあるのだが、俺が行った時は片方は閉鎖されていた
1投目で金のロールスイマー、これにいきなりヒット!
どうなることか!と思ったのだが
その後さっぱりとなってしまった
あとで気がついたのだが
中央部分に噴水が出ており、
そこまで遠投すれば釣れるようだった
水質はやや濁り
この日の天候は曇り~雨模様
だが蒸し暑い
途中からルアーをあきらめて
FFの練習とおもい、フライをなげたのだが
やはり初心者に釣れるほどあまくはなく
結局、またルアーに戻った
結果的には「ボ」ではないが
惨敗というかんじ、、
相変わらず、下手くそかげんに自分にがっかりして帰った
2007年09月24日
槻の池(つきのいけ)フィッシングエリア
今年の8月に長野県に出張した際に半日時間があいたので
槻の池フィッシングエリアという長野県諏訪南ICから1時間程度の管理釣り場へ行った
池は広めの野池というかんじ
広さは鹿留湖程度かそれよりちょっと広いかもしれない
水質はやや濁り
目で見ただけでは魚影は確認できないが、よーく見るといるのがわかる程度
しかしあっちこっちでライズしていて活性は高そう
隣はゴルフ場、
別荘地のようで
自然にかこまれており
雄大な釣りができそうなのだが
ところどころに
死魚が浮いているのがちょっとがっかり
当日は蒸し暑く
天気は曇りベースだが、行った時は一度、激しい夕立(?)に見舞われた
釣り客は平日とあって少なく
俺を含めてルアー客が1人とFFが3名程度
この広さでこの人数は釣りたい放題だろう
しかし
結果は惨敗だった
周りに草がおいしげっており
俺のようなFF初心者ではフライは無理
ルアーを投げたが、、
必殺の金のロールスイマーで数匹、
その後これも必殺の小菅TGオリジナルクランクで数匹、、
さすがに俺も腕がすこーーし上がったのでボってことはなかったが
みるかぎりFFの人もあまり釣れてはいなかった
家からは遠く
ICからもそれなりに時間がかかるので
もう1回行くかと問われると「?」になってしまう
長野に出張があったら
秋の涼しい条件でやってみたいとは思うが、、、